(資料 No.10 参照)
ラオス人民民主共和国プロジェクト
2007/10/01
1.は じ め に
世界的な水不足が懸念される中、一方では原水の水質悪化による飲料水の品質低下が進行している。我が国では、水道水は安心して飲めないという風潮が広がり、ミネラルウォーターの消費増加、浄水器の家庭への普及が進んでいる。 また、これに加えて近年、クリプトスポリジウム等の原虫類、トリハロメタン、亜硝酸性窒素などの混入が懸念され始めており、厚生労働省を中心に膜を利用した分離技術やオゾンによる酸化分解技術の上水道への適用が進められている。
それでも我が国では水道水は飲む事はでき、農業・畜産業・他に問題なく活用されているが、諸外国では水道水は飲めない状況であり、産業生産用水の水質はその水質基準の改善が必要とされている。
弊社では1998年代より食用油ろ過装置(パンフレット添付)の開発により、大量消費から
リサイクルの時代を向かえ、食用油の品質を保持して長く使用することで経費の削減を実現し、省エネルギーという優位性をいかし、その安定運転を実現してきた。
近年、世界的な造水コストの低減、汚濁の進んだ水域への適用、環境負荷の低減の要請が
増加し、弊社ではそれに対応するべく、今日まで技術開発を進めて来た食用油ろ過装置の
ノウハウに活用している天然薬石が、水質・土壌の品質保持・向上に効果的な特徴を有すると提案することに至った。 ここで中心となるのは天然薬石の粉砕状および、粉末状である。
2.天然薬石の特徴
前記、食用油ろ過装置のノウハウである石ろ過に活用している天然薬石の抗菌力、遠赤外線、ミネラル溶解、波動エネルギー、その他(別紙分析結果参照)が水質および、土壌に有効に作用する寸法・形状に加工して、投与・混入する。 ほうれん草のハウス栽培における試験結果(岩手県遠野市)では、通常5回/1年栽培する場合は4〜5回目では生育が悪く、連作障害をおこし不作であるのに対して、天然薬石の粉末状混入土壌での栽培試験では、1〜5回とも平均的な良作であった。
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3.ラオス人民民主共和国への提案
2.で開発された技術活用における天然薬石が上中水道分野での生産水質改善の有効な手段であり、同粉末状を土壌に混入することで、農薬・化学肥料に頼らぬ肥えた土壌に改善すると提案をした。
今回、生産水質の向上を目的として、生産用水の貯水池、井戸等に投与する。
生産水中に抗菌作用と適度のミネラル分を含む栄養価の高い水質を供給することによって、農作物の品質と栄養価を高め、その価値向上を目的とする。
土壌改良を目的として、天然薬石の粉末状を農地面積に適量を混入する。
上記同様、農作物の栄養価と価値向上を目的とする。
井戸貯水池等は水深までの円柱状ステンレスケースに、天然薬石の粉砕状を入れ天然薬石が水に効果を与える環境を設定する。(注、中心部分は空洞とする。)
水中のバクテリアの発生を抑制、ミネラル分を含有、低下するエネルギーの回復によって、良質の水資源を貯水すると共に、栄養価の高い土壌を肥やすことで、安定した農作環境の
確立を提案する。
4. 終わりに
近隣諸国で問題の過剰農薬使用や化学肥料の使用を抑え、天然素材を基本とした農法の確立により、肥えて安定した土壌を広げ、作付面積の拡張も視野に入れ、豊富・安全・安心な農作物の収穫を提供できる基礎的環境を整える。
基礎的環境の確立により、品質の向上を実現し、ラオス国内から東南アジアは基より、広く世界への普及も考慮してこのプロジェクトを推進する。
基礎的環境の整備により、産業の振興ならびに、本プロジェクトの主旨である貴国の興隆・発展という目標達成に向けて、一助ながらでも役に立つ為に邁進する。
タリスマンインターナショナル
代表取締役 倉田 勝彦
※(社)日ロ貿易協会内にて※ |
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駐日ラオス人民民主共和国 大使館にて招待を受け、
多岐に渡り歓談をする。
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副外務大臣、全権大使と |
※ラオス国内での事業説明に向けて出発!※ |
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| タイ、ラオス国境の町、 Nohnkan |
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入国申請書 |
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ラオス側 入国審査所 日の丸( ODA 建設) 入国申請書
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タイ、ラオス国境の町、 Nohnkan |
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警察隊長と打合せ |
※ラオス人民民主共和国 外務省にて※ |
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Phongsavath 副外務大臣と大臣室にて、本プロジェクトについて説明する。
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